ガイド
HTMLカラーピッカーの使い方
Web作業で色を選び、値を比較し、必要な形式でコピーする基本フローを紹介します。
HTMLカラーピッカーは、重いデザインソフトを開かずにボタン、背景、リンク、ブランドカラーを素早く試せる便利な方法です。
必要な形式を先に決める
プロジェクトによってHEXが必要な場合もあれば、CSSでRGBやHSLを使う場合もあります。最初に形式を決めると余計な変換を減らせます。
小さなUI調整なら、軽いブラウザ用カラーピッカーで十分なことが多いです。
コピー前にライブプレビューを見る
ライブプレビューがあると、明るすぎる色や暗すぎる色、周囲と近すぎる色に気づきやすくなります。
ボタンや強調表示、ステータスラベルのような細かな要素に特に役立ちます。
近い色も比較する
最終的に1色しか使わなくても、近い明度の色を比べると判断ミスを減らせます。
この段階でベース色とホバー色を一緒に決めておくのもおすすめです。
CSSやメモに正確に残す
色が決まったら、スタイルシートやコンポーネント、デザインメモに正確な値を残しましょう。
1か所にまとめておくと、後で同じUIを調整するときに再利用しやすくなります。
活用シーン
- ランディングページ更新時にボタン色と背景色を素早く比較したいとき。
- チームから共有されたHEXやRGBの色を確認したいとき。
- 大きな配色を作る前に近い色をいくつか見比べたいとき。
シンプルな流れで進める
まず1色を決めて必要な値を確認し、その後に配色全体へ広げると、短いUI作業でも素早く整った判断ができます。