ガイド
きれいなレポートを崩さずにUTMリンクを使う方法
分析を乱さないUTMリンク作成の実践ルールを短くまとめます。
UTMリンクは命名が揃っていてこそ効果を発揮します。ここでは、スピードを落とさずにレポート品質を保つ手順を紹介します。
最小限の命名ルールを先に決める
リンク作成前に source / medium / campaign の基本ルールを合わせます。
1ページ程度のルールでも十分効果があります。
全チャネルで同じ形式を使う
メール・SNS・広告で大文字小文字や区切りを統一します。
形式のゆれは分析上の重複行を生みます。
- 小文字を基本にする
- 区切り記号を統一する
- 個人だけが分かる略語を避ける
UTMは外部流入リンクに付ける
UTMは外部からの流入を測るリンクに使います。
内部リンクに付けるとアトリビューションが上書きされる場合があります。
公開前にリンクを確認する
完成URLを一度開いてパラメータ値を確認します。
先に誤字を直せば後の集計が楽になります。
共有ログを残す
最終的に使った値をチームの一覧に記録します。
再利用しやすくなり、表記ゆれも防げます。
この流れが有効な場面
- 施策を素早く開始したいとき
- 複数メンバーでリンクを作るとき
- 月次ダッシュボードを整理したいとき
正しく作って、明確に測る
公開前の小さな確認で、後からのデータ整理コストを大きく減らせます。