ガイド
初心者向け:UTMパラメータの基本
UTMとは何か、主要パラメータの意味、実務での最初の使い方をわかりやすく解説します。
UTMパラメータはURLに追加するタグで、アクセス解析で流入元やキャンペーンを判別しやすくするために使います。
UTMとは
UTMはUrchin Tracking Moduleの略です。実務では、URLに識別タグを付けて流入を分解する仕組みとして使います。
UTMがないと、キャンペーン流入が曖昧な分類にまとめられやすくなります。
よく使う5項目
基本は次の5つです。
- utm_source: 流入元
- utm_medium: チャネル種別
- utm_campaign: キャンペーン名
- utm_term: 任意のキーワード
- utm_content: 任意のクリエイティブ区別
命名ルールを統一する
小文字で統一し、語句は短く、区切り記号も一つに揃えましょう。
表記ゆれがあるとレポートが分散して比較しづらくなります。
UTMリンク作成の流れ
遷移先URLを入力し、source / medium / campaignを設定して生成します。
公開前にリンクを1回開き、遷移先とパラメータを確認してください。
追加パラメータは必要な時だけ
すべてのリンクにtermやcontentを付ける必要はありません。
分析判断に使う情報だけを追加すると運用が軽くなります。
よく使う場面
- SNS投稿の効果測定
- メール配信リンクの管理
- 提携先流入の確認
- 広告チャネル比較
最初はシンプルで十分
複雑な設計は不要です。基本ルールを揃えてUTMビルダーを使えば、読みやすいレポートを作れます。